1.所在地

〒299−0242                
千葉県袖ケ浦市久保田129
    TEL  0438(62)2834
FAX 0438(62)4248
nuc20200@sodegaura.ed.jp
 JR内房線長浦駅より徒歩15分

  本校の学区は袖ケ浦市北部に位置し、北には埋め立て地に進出した工場群が分布し東は市原市、西南は蔵波学区と隣接している。  学校は、学区の東端に設置され最遠距離通学者は4kmである。近年、宅地造成・団地の建設が急速に進み、生徒数の増加が理由となり昭和62年度に蔵波地区との分離が行われた。現在は生徒数も安定している。

2.沿 革

昭和 22. 5.10 君津郡長浦村立長浦中学校として開校(長浦小学校借用)
23. 9. 1 校舎落成移転(5教室)
25. 3. 5 特別校舎落成移転
26. 12.20 増築校舎竣工
39. 3.14 第一校舎取り壊し、鉄筋二階建校舎落成(普通教室6室他)
52. 3.14 プール完成
53. 7.27 鉄筋4階建、新校舎落成
54. 1.26 旧鉄筋校舎改装特別教室設置工事完了
55. 3.10 体育館竣工
57. 11. 1 教育功労学校表彰
60. 2.18 武道場竣工  県学校体育優良校表彰  グランド改修
62. 3. 31 蔵波中学校分離(1学期長浦中学校に同居)  
特別教室棟外装工事
63. 4. 2 体育小屋(ウエアハウス)設置
平成  3. 3. 31 学校開放用屋外トイレ設置  プール及び部室改修
   10.30 県研究指定公開(コンピュータ教育)
 5 .9.30 第1期大規模改修
   11.10 関東地方放送教育視聴覚大会会場
 6. 8. 31 第2期大規模改修
 7. 8. 31 第3期大規模改修
 8. 11.16 創立50周年記念式典挙行
12. 8. 31 普通教室棟耐震工事
13. 4. 2 「豊かな心を育む地域公開授業」推進校(県教委指定)  
校内LAN工事完了
14. 4 .1 学校評議員制度導入
14.12. 7 毎日カップ優秀賞受賞
16.4. 1 2学期制導入
10.22 関東甲信越地区 中学校技術・家庭科教育研究大会 第三分科会会場 
17.6.14 教室扇風機設置
7.19 図書室エアコン設置
8.25 コンピュータ室、事務用コンピュータ等更新
19.6 増築棟大規模改修工事
20.7 特別棟解体工事
      21.6.30   千葉県教育研究会英語教育部会 英語学習指導法研究大会会場

3.施設・生徒数

平成23年度 長浦中帽章

生徒数 310名

学級数11学級(通常学級9 特別支援学級2)

本校には,4階建ての本校舎、柔剣道場,体育館,プールの建造物と,300mトラックのグランドがあります。
海苔の胞子をデザインしたもの
                      

4.学校教育目標

知性を身につけ
思いやりの心を持って
たくましく生きる生徒の育成

        1.めざす学校像
            ○活力のある学校
               ・生徒が生き生きと活動している学校
               ・感動のある学校
            ○個が生かされる学校
               ・一人ひとりの能力が発揮できる学校
               ・所属感・存在感が実感できる学校
            ○さわやかな学校
               ・明るく元気なあいさつが交わされる学校
               ・環境が整備され、清掃が行き届いた安全で清潔感あふれる学校

          2.めざす生徒像

            ○自らの心を育て、思いやりあふれる生徒
               ・あいさつを明るく、元気良くできる生徒
               ・自他を尊重し、福祉・ボランティア活動に積極的に取り組む生徒
            ○意欲的に学び、学力を高め合う生徒
               ・授業に集中し、真剣に学習する生徒
               ・自分の考えを持ち、互いに意見が述べ合える生徒
            ○集団の一員として責任を果たし、互いに支え、鍛え合える生徒
               ・ルールを守り、自分の役割に責任を持ち、誠実にやり抜く生徒
               ・切磋琢磨し、心身を鍛える生徒

          3.めざす教師像
          ○情熱を持ち、常に生徒と共にある教師
               ・自ら進んで明るくあいさつができる教師
               ・生徒と共に汗を流し、共感できる教師
            ○理想を持ち、常に研鑽する教師
                ・授業で勝負する教師
                ・より高みを求めて創意工夫する教師
            ○家庭・地域との連携を大切にし、信頼される教師
               ・生徒と家庭の状況を常に把握し、緊密な連携を図る教師
               ・地域の状況を把握し、地域と連携しながら特色を生かした活動に努める教師


5.学校長

         校 長 今井 裕文  
     知性を磨き、思いやりの心を持ってたくましく生きる生徒の育成を目指して

平成23年度も始まり、1ヶ月半となりました。本校も14名の新しい職員を迎え、新たな一歩を踏み出しています。この間に始業式、入学式、身体測定、授業参観・保護者会、家庭訪問、交通安全教室、芸術鑑賞会等数多くの行事を行っています。また、これから校外学習や自然体験学習、修学旅行等の学校行事や支部陸上競技会も予定されています。99名の新入生を迎えた入学式では、入学のお祝いの言葉を述べると共に、東日本大震災やその後に発生した福島第一原発事故により被災や避難された方たちへ思いを馳せ、我々ができる支援を継続していこうと呼びかけました。さらに今年度、変更した学校教育目標についてお話をいたしました。
 学校教育目標は「知性を磨き、思いやりの心を持ってたくましく生きる生徒の育成」としました。
 「知性を磨き」とは、ただテストで高得点が取れるということではありません。授業を通して学んだことを活用して、さらに自分の考えを持ち、自分の言葉でそれを表現できるようになること。また、学んだことを毎日の生活に活かすことができ、人生を豊かにできることです。その為には社会に目を向け、沢山の本と親しみ、社会に出てからも勉強し続ける基礎を身につけさせたいと考えます。
 次に「思いやりの心を持って」とは、いうまでもありません。多くの人と関わり、社会生活を営んでいくためには、自分だけのことを考えず、他人への優しい心遣いができるようになることが大切です。今回のような未曾有の災害や原発事故という非常な困難に見舞われ、不安や悲しみに包まれた時には互いを大切にして、手を携えて、それを乗り越えていかねばなりません。また、人を思いやることは、自分自身を大切にするということでもあります。「情けは人のためならず」と昔の先人達はことわざを残しています。
 最後の「たくましく生きる」とは、失敗を恐れず、何事にも挑戦し、自分を鍛え、困難に打ち勝つ心身の強さを身につけることです。私たちは集団で生活をする「人間」です。その為にはきまりを守ることや他人との接し方を学ばなければなりません。また、自分の役割を意識し、一生懸命取り組むことで自分の存在感を実感できるのです。生徒たちも学校生活が終われば、社会の一員として生きていくわけですから、その日のためにも仲間と磨き合わせ、自分を鍛えていかせたいと思います。
併せて長浦中学校の生活を通して、夢を持ち、自分と仲間達に誇りを持って充実した学校生活となるよう全力投球で進んでいくことを願っています。
         

6.本校の教育の重点

1 学力の向上を図る。
 (1)基礎学力の定着を図る。
 (2)多様な情報を活用し、主体的な学習を進められるようにする。
2 社会性を培い、意欲的・主体的な活動を引き出す。
 (1)行事や体験活動を工夫し、情操を豊かにし、意欲を高める。
3 開かれた学校を目指す。 
 (1)教育活動を公開し、地域・保護者の理解を図る。   
 (2)地域・保護者の学校評価を活かす。   
 (3)地域・保護者の教育力を活かす。